特徴 落葉低木 東海地方の蛇紋岩地帯に生息するツツジで、伊勢神宮の神域から発見されたことによる名前です。 濃緑色の葉と紅色の花のコントラストが綺麗です。 当園花期 6月上旬〜7月上旬 その他 別名：シブカワツツジ 石標15番付近 16年06月08日日本大百科全書(ニッポニカ) ツツジ科の用語解説 双子葉植物、合弁花類。高木または低木。葉は単葉で互生するが、対生または輪生のものもあり、常緑または落葉性。花は両性で、まれに単性のものもある。一般に5数性で放射相称であるが、3～7数性で左右相称のものもある。サツキ 日光植物園 Rhododendron indicum 分布 本州（関東以西）、九州 生育地 川岸 特徴 常緑低木 他のツツジと比べて1ヶ月程開花が遅く、春の花が一段落した頃に咲きます。 葉が小さく硬いのが特徴
ツツジの花言葉 色別や種類別 英語での意味などをご紹介 Greensnap グリーンスナップ
